B フレンズ

穂の国東三河を中心に、三遠南信の歴史と謎、エネルギーを探求しています。ブログタイトル改めました。

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  1. 民俗学
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名字の妙

有給生活を満喫しているようなしていないような、
オリンピックをついみてしまうような毎日ですが、
昨日、会社での最後のお仕事が終わり、
とりあえずホッとしているコブメロです。

最後のお仕事は撮影会の開催運営。
終わってからは美味しい鮎をご馳走になってきました(*´v`)

さて、今回、会社で十数名もの人が退職するに当たって、
色々と考えてみたところ、
フッと八切止夫氏の「日本人の姓の法則」
という話を思い出してしまいました。

日本人の姓(名字)について、八切止夫氏の研究によると、
日本民族は各地から渡ってきた民族の寄り集まりで、簡単に言うと、
姓はそれによって分類されてるということ。

で、姓は、アカサタナ・・・、イキシチニ・・・というように
アの系列の姓、イの系列の姓、ウの系列の姓、エの系列の姓、
オの系列の姓と分類されるのだとか。

日本列島に渡ってきた時代や民族が、ア系列、イ系列と
それぞれ違っていて、それによって風習や習慣、信仰的なことなども
違っているという。

話がややこしいですが、簡単にまとめてみるとこんな感じです。

●アカサタナハマヤラワ(アの系列の姓)
 アラブマレーシアの八幡国群、海から渡ってきた海(アマ・天)系の民で、
 日本に一番多く、平氏の赤色に見られるように(平氏はたいらと発音)、
 赤がシンボルで(赤い鳥居のお宮さんとか)、いうわゆる平民。 
 エの次に古いとされる民。
 
●イキシチニヒミイリ(イの系列の姓)
 農耕系の民。唐から渡ってきた藤原氏のまねをしたり、変わり身が
 早く要領がいい。エリートに多いとされる。
 ただ、白はハクでアの系列、ヒは火(炎)でホとなり、オの系列。
 鈴木はイの系列など、細かい分類もあるようだ(ややこしい)。

●ウクスツヌフムユル(ウの系列の姓)
 八切氏いわく、唐からわたってきた民で、唐→桃→藤となったと。
 5分類の中では一番新しい民で、仏教護持の公家貴族の
 特権階級となる。
 「八色の姓」は外国人(渡来)優遇のために制定されたものらしい。

●エケセテネヘメエ(エの系列の姓)
 南西暖流で一番古くから日本列島に渡ったとされる民
 (邪馬台国卑弥呼系)。
 新しく来た民に迫害されることが多かったためか、
 ハングリー精神が旺盛のようで、芸能人や野球選手に
 多いという。
 蝦夷、蝦夷のような言葉はエの民から来ているらしい?

●オコソトノホモヨロ(オの系列の姓)
 騎馬民族で白山信仰の源氏。蘇民将来系?
 命令には絶対服従型。
 「どこの馬の骨」という言葉はこの民からきているとか。
 アの次に日本列島に渡ってきた古い民で、エ系列とア系列の
 風習などが混合している部分が多いらしい。

無茶苦茶ザックリだけど、日本人の姓はこんな風に分類
できるらしくて、日本列島に、どこからどの民族がいつの年代に
渡ってきたのかを考えてみると、習慣の違いや信仰的な違いって
確かにあるよなーって思いますよね。

八切氏によると、昔は家の結びつき(婚礼や養子)には、姓の出自が
何であるかを重要視していたといいます。やはり同じ系列の姓同士だと、
習慣や信仰が同じなので、違和感がなく、結びつきも強いということです。

姓同士の相性のいい組み合わせもあるようなので、現代においても、
婚礼や会社の人事、グループ作りなど、こういったことを考えながら人選を
するといいよといったことも書いてありました。

で、話は最初に戻りますが、今回退職する十数名の姓を見てみると、
見事にアの系列の人ばかり。一人、オの系列がいますが、他はアばかり
だったのです。

平民といわれるほど本来ならばアの系列が多いはず。

ところが、会社に残留する人たちをみてみると、ウ系列、イ系列、オ系列が
占める割合が多いというのも、これいかにです。

でもって、長いものに巻かれて(新しく来た上司に媚売って)、
揉み手ゴマすりして、生き残りをかけてるイの系列の人を
目の当たりにしちゃうと、あらま~、あからさま~って思っちゃいました

これではアの人たちがいくら意見を言ったところで、
通じないのも無理ないか~と複雑な気分

「何でアノ人たちは、このことが理解できんの」って
いつもいつも怒っていた退職する同僚たち。
散々意見したことはホントに無駄だったのかも

恐るべし、姓の法則

とまあ、私の会社のことはこんな感じなんですが、
ご自分の周りでもこんな風に見てみると
何か面白い発見ができるかも?なんてね( ^ω^ )

※八切止夫氏の姓の話については、個人にて詳しくお調べくださいね。
ここで書いたことは、私が以前読んだ本の内容を思い出しながら
書いているので、ちょっと変な部分もあるかもしれません。
あしからずです


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2017.9.19ブログタイトルを改めました。

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