FC2ブログ

東三河エネルギー研鑽会の探求

穂の国東三河を中心に、三遠南信の歴史と謎、エネルギーを探求しています。またブログタイトル変えちゃいました。

  1. スポンサー広告
  2. [ edit ]

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. アート
  2. cm: 0
  3. [ edit ]

天上の舞 飛天の美

先日のNHK日曜美術館とBS日テレのぶらぶら美術・博物館で、現在サントリー美術館で開催中の「平等院鳳凰堂 平成修理完成記念 天上の舞 飛天の美」を紹介していました

unchukuyoubosatu.jpg


平等院鳳凰堂の壁面に飛んでいる、国宝・雲中供養菩薩さんたち&国宝・阿弥陀如来坐像光背飛天(阿弥陀さんの光背で飛んでいる菩薩さん)の寺外初公開ということで、美しく優美な仏を間近に観賞することのできる美術展です。

でもって、鳳凰堂落慶供養後に堂内に奉納される雲中供養菩薩の模刻像も展示されていて、その菩薩には実際に触れて結縁を結ぶこともできるという、なんとも素敵な場も設けられているようです

雲中供養菩薩をご覧になったことのある人は分かると思いますが、雲に乗って楽器を演奏していたり、歌ったり舞ったりする菩薩の姿がとても優雅で、生き生きとしていて、とても楽しく感じる菩薩さんなのです。菩薩の乗る雲は、まるで孫悟空のキン斗雲のようで、「こんな乗り物あったら楽しいだろうな~」と思わせるような面白さです

unchu_bosatu01.jpg   unchu_boatu02.jpg

そんな雲中供養菩薩ファンのドグオ氏は、もうかれこれ10年近く前に、今はなき「プリントゴッコ」なるもので刷ってみたことがあったのでした

IMGP0031.jpg


薄紫の草花と月が印刷されたハガキに、笙を奏でる菩薩を金色と銀色で印刷。プリントゴッコの印刷とはいえ、なかなか優美で幻想的な雰囲気に仕上がりました。結構お気に入りで、今も額に入れて飾っておりまする

数年前に販売終了となってしまったプリントゴッコ。パソコンやプリンターが普及したおかげで、家庭でも簡単に写真やイラストを印刷できるようになり、これまたとても便利でいいものなのですが、プリントゴッコもかなり面白い印刷ツールで、これのファンも多かったように思います。

印刷業界自体もデジタル化される一方で、かつての活字を拾って印刷する活版印刷のような手作業の印刷を復活させている人もいるようです。今でもプリントゴッコを細々と使い続けている人もいるんだろうな。頑張れ~なんて思ってしまう

さて、サントリー美術館の「天上の舞 飛天の美」では、平等院の雲中供養菩薩と併せて、インドから日本へ伝来した仏教と飛天の古典なども併せて紹介されています。

その中で、法隆寺の法隆寺金堂の天蓋の飛天も2点展示されているそうです。

hiten.jpg

こちらが2点のうちの一つのこの飛天さんですが、よく見てみると・・・、ああ、また、誰かに似てると思ってしまいます

ということで、前回の「興福寺の仏頭=中日ドラゴンズ田島投手」に続いて、

buttou01.jpg   tajima001_20131222102040000.jpg  

中日ドラゴンズ仏顔シリーズ第二弾!

Hiten_up01.jpg   chuniti_inoue.jpg

またまた写真並べてみました。法隆寺の飛天と元中日ドラゴンズの井上選手、似ているように思いませんか(^_^;)?

そんでもって、法隆寺の飛天のお顔は、法隆寺の「釈迦三尊像」のお顔にも似ているように思うんですよね。アルカイックスマイルという神秘的な微笑をたたえた釈迦三尊像は、鞍作止利(くらつくりのとり)仏師が、聖徳太子の姿をかたどり等身大に作られたという説もあるみたいなんですが、んん、ってことは、井上選手は聖徳太子顔ってことになるんでしょうか

さて、年末の忙しい時期ではありますが、こんな展覧会に足を運んで一息ついてみてはいかがでしょうか

「天上の仏と遊ぶ師走かな」

スポンサーサイト

テーマ : 絵画・美術    ジャンル : 学問・文化・芸術


 管理者にだけ表示を許可する
 

about us

ドグオ&cobumelo

ドグオ&cobumelo
本日は「東三河エネルギー研鑽会の探求」ブログに、ようこそいらっしゃいました(^^)

穂の国東三河~三遠南信地域を中心に、歴史や信仰、伝説の謎などの探求しています。そして時々エネルギー研鑽も♪

2018.1.6ブログタイトルをまた改めました(^^ゞ

タグリスト

ブロとも申請フォーム



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。