B フレンズ

穂の国東三河を中心に、三遠南信の歴史と謎、エネルギーを探求しています。ブログタイトル改めました。

  1. スポンサー広告
  2. [ edit ]

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. 隠れ南朝伝説
  2. cm: 7
  3. [ edit ]

南朝リレーその8 ~京丸ボタン伝説の里探訪~

レイラインblue小俣京丸002

再び登場の南朝リレーその7でご紹介した図ですが、この図の中心に位置しているのが静岡県浜松市春野町にある小俣京丸という場所です。

南朝の隠れ里といわれる小俣の里と京丸の里。南朝の隠れ御所があったのではないかというのが小俣の里で、高塚山に葬られた尹良親王(宗良親王の皇子・長野県浪合村で自刃)をずっとお守りしてきたのが京丸の里といわれ、ここは60年に一度、たらいのようなデカイ花を咲かせるという京丸ボタン伝説でも知られています。

omatakyoumaru001.png
<小俣の里と京丸の里の位置関係はこんな感じです。とにかくどちらとも山深い場所です。>

かわいい花ちゃんのブログを拝見していて、南朝の隠れ里といわれる小俣京丸の里にとても興味を抱いておりました。一度訪れてみたいと思っていたのですが、以前記事にも書いたように、小俣の里は昨今の大雨の影響で土砂崩れが起こり崩壊してしまい、小俣の集落に入れなくなってしまったということでした(それでも花ちゃんさんは土砂に埋もれた小俣集落に突入したという・・・)。

小俣は無理そうだけど、尹良親王をずっとお守りしてきた藤原家のある京丸には行けそうかな?ということで、京丸の里の方へ行ってみようということになりました。

とはいえ、色々と調べてみると、なんだかすごい山奥みたいで、道もどんな道なのかが全く想像が出来なくて、でも、京丸山に登山する人もいるみたいだし・・。一体どうなってるんだろ?という感じだったので、ひとまず行けるところまで下見をしてみたのです。

車を走らせ、国道362号線から石切方面に入っていくと、まず車一台分の幅しかない隧道に遭遇で、いきなりここでビビる そして、豊岡発電所からさらに京丸方面の道に入ると、ビタビタに湿った細い林道に「対向車来たらすれ違えないじゃん?!」ってな感じにビビる それでも頑張って走っていると対向からトラックが来てしまい、細い林道をバックする羽目になり、おまけに脱輪しそうになってビビる

「もういいよ、帰ろう」ということで、この日は途中で引き返し、「こんなすごい道、メゲる・・・。行けるのかな・・・」と、若干意気消沈気味で、しばらく考え込んでおりましたが、スズメバチ、熊、マムシ、山ヒルなどの脅威がないこの時期、凍結などの心配がないこの時期を逃したら、またしばらく行けなくなってしまうということで、先日、思い切って行ってまいりました

さて、若干ドキドキしながらも下見でビビった石切方面に入っていくと、「あれ、隧道って意外に平気に入れるじゃん」とか、「林道も前にきた時ほど、狭さを怖いと感じないじゃん?」と、一度走ってみたせいか意外と気楽な雰囲気で林道を走ることが出来てヤレヤレでした

林道は、途中舗装がなくなり、ダートになり、道がでこぼこしたり、枝が落ちていたり、落石があったりもしますが、気をつけながら走れば大丈夫で、これもヤレヤレでした

林道の途中には、民家も数件あって、住んでいる方がいらっしゃるようです。その近くには石切小学校跡があり、そこには公民館が建てられていました。

kyomaru13_20121208153731.jpg
<石切小学校跡の石碑>

kyomaru14.jpg
<石切小学校だった建物。>

そして、石切小学校跡からまもなく、京丸の藤原家、京丸山へ登山する入口に到着。この先はゲートが閉まっているので、ここに車をとめて徒歩でいきます。


kyomaru1.jpg
<ゲート前のスペースにある案内看板。>


kyomaru2.jpg
<そんなに高い山はありませんが、山々が折り重なる深い景色です。>


kyomaru3.jpg
<晩秋の林道に木漏れ日が静かにさしています。>


kyomaru5.jpg
<落ち葉をサクサク踏みながら歩きます。>


kyomaru4.jpg
<青空と晩秋の山。>


kyomaru6.jpg
<美しい景色を眺めながら林道をテクテク歩いていきます。>

kyomaru010.jpg
<林道の下は崖になっていて、川が流れています。川の流れる水音と木々のざわめく音、鳥の声・・・、自然の音だけしかない気持ち良い空間です。>

さて、1時間10分ほど、距離にして5キロほど歩いて行くと、藤原家へと繋がる私道がありました。その私道に入らせてもらい、坂道を上がっていくと、建物が見えてきました。歩き始めは小寒かったのに、ふ~、暑い~。汗、汗


kyomaru011.jpg
<神社のような祠なのだろうか?この背後には御神木かとも思われるような杉の大木が。>


kyomaru002.jpg
<その建物の裏にある杉の大木。>


kyomaru003.jpg
<春野町の名木百選に選ばれているようです。樹齢は不明らしいですが、かなり太いので相当な年数が経っているのではないでしょうか?>


kyomaru004.jpg
<ちょっくら失礼して杉の波動を感じさせていただくの図。重厚感のある中に、暖かさ、柔らかさを感じました。しかし、なかなか反応を示してくれなかったので、人の気に慣れていないせいか?はたまた動かざること山の如しのような芯の通った精神が宿るような杉なのかな?なんて思ったりしましたが、はて、どうなんでしょね?>


kyomaru001.jpg
<神社のような建物の近くにある石碑。大正9年7月に民俗学者の折口信夫がここを訪れ一泊したと記してあります。>


kyomaru9.jpg
<そして、石垣の積まれた上に立つ京丸の藤原家の屋敷。>


kyomaru009.jpg
<横から見た藤原家。日当たりが良くて、ホッコリするような穏やかな空間。昔の田舎の家ってこんな感じだったよね。>


kyomaru10.jpg
<藤原家の前は京丸谷。この谷に京丸ボタンが咲くらしい。>


kyomaru005.jpg
<石垣の上に建物が・・・>


kyomaru006.jpg
<登ってみるとまた祠のような建物。これは阿弥陀堂らしい。>


kyomaru007.jpg
<親鸞が訪れたという伝説もあるようで、お堂の入り口には、牡丹谷を眺める僧侶の絵が掲げられている。お堂内の天井には竜などの絵が描かれているようです。>

さてさて、一通り探訪を終え、林道を戻ることに。帰り道は、写真を撮ったり、吊り橋で道草したりで結構時間がかかってしまいました。

kyomaru012.jpg
<さすがに吊り橋は怖くて真ん中には行けなかった(>_<)>

ラジオも入らない、携帯も圏外のこの場所は、自然そのもの、その時がそのまま残されているような空間、時がゆったりと穏やかに流れているようなそんな空間でもありました。実は、富士~小俣京丸~奈良県北山宮を結ぶ図の、レイライン上に私の実家もどんぴしゃで乗っかって来るんですね。そんな理由もあって、この空間を味わってみたいと思ったのでした

折り重なる山々が屏風のような、つい立のような役目をし、山の懐深くに抱かれるような、日当たりのいい空間。北朝からの追手の危険をのぞけば、穏やかに静かに暮らせるいい空間ではないかと思った次第です。きっと逃れてきた南朝の皇子、皇女らもこの空間にひと時の安堵と癒しを感じたのではないかと思います。

おまけ1。

kyomaru11.jpg
<藤原家の軒先に写った緑の光と虹色の光。>


kyomaru12.jpg
<石切小学校跡の近くにある石切集落の八幡社、尹良親王座像がお祀りされているという。ここにも同じような緑の光と虹色の光が出現。太陽光線の加減でたまたま同じような光が写ったのだとは思いますが、同じような位置に同じ色の玉ということで、ひょっとして光の玉ちゃんがまた出た?なんて思ってみたりもして。はてさて、どうなんでしょうね?>

おまけ2。

sikatuno1.jpg
<藤原家へ登る坂道にあった鹿の角。>


kyomaru8.jpg
<林道の下を流れる川。この川の中央の岩に目が写っている・・・


kyomaru7.jpg
<拡大図。木が三角形のように立っていて、その中心に目。フリーメーソンか?!>

鹿の角に、三角の目。あれ、これは、まるで鹿男あをによしの鎮めの儀式みたいじゃないですか。じゃあ、誰が鹿の運び番で、誰が鹿の使い番なのかしら?おまけに、ドグオ氏は鹿の角を持って「MY 鹿です」とドラマの多部未華子ちゃんの真似して喜んでおる・・・

・・・最近、ドラマの再放送に毒されていてすみません

さてさて、12月21日、22日辺りがアセンションの日だと世の中では言われていますが、何らかの価値観が変わる転換期なのでしょうね。現実的に昨今の出来事を眺めてみても、そんな風に感じます。そんな時期に、レイラインのヘソに当たる地に訪れることが出来たということは、何かのお導きかなと思う次第です。京丸のあの場所にいると、今の世の中のめまぐるしい動きがウソのように感じられました。まさしく600年間、南北朝の争乱を避けて、世間の流れから遮断されていたそのままの空気があるように思いました。ラジオも携帯も入らいない、電波や電磁波の影響がないさっぱりした空間はいかにも清々しくもありました

しかし、運動不足の足には、いきなり往復10キロの道のりちょっときつかったかな?2~3日、殿筋が筋肉痛でした

おしまい(*^_^*)

スポンサーサイト

テーマ : スピリチュアル    ジャンル : 心と身体

  1. 2012.12.09 (日) 08:49
  2. URL
  3. [ edit ]

京丸に御帰還お疲れさまでした。

おはようございます。
お疲れ様でした。
一年中で一番良い時期に京丸に行くことが出来て良かったですね。
京丸林道からの景色や紅葉には癒されたことと思います。
林道が出来る前までは小俣から山と京丸谷を歩いて越えてこなければ来れなかったんですね。
途中には大きな雷岩があり岩の上で笛を吹く子供がいる
との伝説もあります。
この道沿いにも色々な手掛かりがありそうです。
いずれ小俣から京丸まで歩いてみたいと思っています。
京丸側にバイクを置いて小俣林道入口まで車で行いったらどうかとか色々と考えていますが実行は、まだまだ先になりそうです。
小俣は茶畑を開墾するために大きな樹は残っていません。諏訪神社の北側の祠の上に大きなモミの木が一本残っているだけですが、京丸は大木が沢山残っていて
雰囲気と言うか感じる波動が全く別に感じます。
京丸は神社の様な感じを受けますが小俣は神霊なものとそれ以外のものが入り混じった感じを受けます。
小俣にキャンプを張り一泊したいと思っていますが小俣の出身の親を持つ方の話では魑魅魍魎も多いそうですので
なかなか実行出来ないでいる次第です。
ともあれ今回は本当に御苦労さまでした。
  1. 2012.12.09 (日) 12:34
  2. URL
  3. 東三エネ研
  4. [ edit ]

行ってまいりました!

花ちゃんさん。

コメントありがとうございます。

なにはともあれ、一番いい季節に、憧れの地に訪れることが出来て良かったです(^^)

その地に立つまでのいくつかの難関・・・、小石間隧道、狭い林道、ダート、山道を徒歩で行くこと、そして、季節によっては熊、ハチ、ヒル、マムシなどの脅威・・・、このような様々な難関を突破しないと行けないようになっているというのは、ある種重要であって、そう簡単に易々と行けてしまったら、荒らされてしまって、どこにでもあるような当たり前の僻地になってしまったかもしれません。

最近、自治体が町おこし、村おこしと言いますが、おこさない方がいいという意見もあります。

なぜかというと、どこの自治体もハンコでついたような当たり前の町づくり、土産物作りをしています。これでは、コンビニと一緒で、日本全国どこに行っても同じ景色になってしまいます。

なので、魑魅魍魎は大いに大歓迎で、逆に、魑魅魍魎が住めないような所にしてしまってはいけないのではないかと思います。

京丸から小俣に繋がる道を地図で確認できますが、よく見ると等高線に対して、道が直角になってますよね。これは凄い谷を下る、凄い道のようですね(^_^;)

魑魅魍魎さんも、きっと花ちゃんさんのことは歓迎してくれるような気がしますよ。いつかチャレンジしてくださいね。

  1. 2017.02.15 (水) 20:41
  2. URL
  3. 螟ァ驥紫
  4. [ edit ]

遘√b陦後▲縺ヲ阯、蜴滓ー上→縺願ゥア縺励※譚・縺セ縺励◆縲?

譏ュ蜥悟屁蜊√ル蟷エ縺ョ遘九?∬。後▲縺ヲ阯、蜴溷ョカ縺比クサ莠コ縺ィ縺願ゥア縺励∪縺励◆縲ら蕎縺檎樟蟄倥☆繧九→險?繧上l縲∝髄縺??螻ア縺ォ謨ー蟷エ蠕後↓迚。荳ケ縺悟調縺冗ュ芽ゥア縺励※縺上l縺セ縺励◆縲
險倬鹸蟶ウ蜷榊燕繧定ィ倥@縺ヲ譚・縺セ縺励◆縲?
  1. 2017.03.26 (日) 21:32
  2. URL
  3. ドグオ&こぶめろ
  4. [ edit ]

Re: 遘√b陦後▲縺ヲ阯、蜴滓ー上→縺願ゥア縺励※譚・縺セ縺励◆縲?

文字化けてて読めませんでした。

ごめんなさい・・・。
  1. 2017.05.02 (火) 03:09
  2. [ edit ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2017.05.02 (火) 03:13
  2. [ edit ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2017.05.14 (日) 20:28
  2. URL
  3. 東三河エネ研
  4. [ edit ]

コメントありがとうございました。

鍵コメントさん、ご訪問ありがとうございました。

返信が遅くなって申し訳ありません。

知人の方に当ブログをご紹介していただいたとのこと、とてもうれしく思いますe-257ありがとうございますe-417

京丸へ行く山道が大雨で土砂崩れになったとか、数年前に聞いたような気がしますが、今はもう大丈夫なのでしょうか?

知人の方は京丸へ訪問されたのでしょうか。今もあのままの雰囲気なんだろうなと想像します。

それから、記事が探しにくくて申し訳ありませんでしたe-258

とりあえず、ブログ内検索で「京丸」と入れると、この記事を含めて5件ほど検索されましたe-119

探しにくい時はキーワードで検索していただくしかないのかな・・・と。自分でも時々、探し出すのに時間がかかっている時があって・・・e-350

記事が乱雑になっていて申し訳ありませんe-466e-330

 管理者にだけ表示を許可する
 

about us

ドグオ&cobumelo

ドグオ&cobumelo
本日は「B フレンズ」ブログに、ようこそいらっしゃいました(^^)

穂の国東三河~三遠南信地域を中心に、歴史や信仰、伝説の謎などの探求しています。そして時々エネルギー研鑽も♪

2017.9.19ブログタイトルを改めました。

タグリスト

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。