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<ギャラリー>

当整体院のクライアントさんや友人のペット、ウチの猫どもの似顔絵を紹介しています。似顔絵には、ペットくんたちのチャクラリーディングの要素もふまえながら、オーラの匂い立つかのごとく雰囲気に描きました

一年ほど前アストラル・メディテーションをひらめいた時に、さっそく人体実験の材料となったドグオ氏。ここから何が始まるのかな?と思っていたら、エネルギー療法能力アップというより、以前やっていたお絵かき能力に先祖がえりしてしまったようです。

かつてはお絵描き能力35歳ピーク説を唱えていたドグオ氏だったのですが、なぜかジジイになった今、能力向上と根気・集中力が若い時よりもアップしてしまったようです。

おまけに、守護霊(背後霊)も入れ替わったんじゃないかとほざいておりますが・・・

まあ、それくらい、アストラル・メディテーションをきっかけに変化してしまったということですが、本当はヒーリング能力の向上を期待していたみたいです

ということで、そんなこんなのドグオ氏の力作?をどうぞ観賞してやってくださいな


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テーマ : アート・デザイン    ジャンル : 学問・文化・芸術
2014_01_26


前回の「片目の随神の謎」の続きです。

谷川健一氏の著書「鍛冶屋の母」の中に「弥三郎婆」の話があります。

新潟県の弥彦山を御神体とする弥彦神社の鍛匠(たんしょう)として、代々奉仕したと伝えられる黒津家の黒津弥三郎の話として次のような話があるようです。

承暦三年(1079年)、弥彦神社(祭神は天香山命)の造営工事が斎行された時、鍛匠と工匠(大工の棟梁家)とが上棟式の第一日目奉仕を互いに譲らず、とうとう、時の弥彦庄司吉川宗方の裁断によって、工匠は第一日目、鍛匠は第二日目に奉仕すべしと決定された。

これを知った弥三郎の母は、憤悶やるかたなく、恨みの心が昂じて遂に悪魔と化し、庄司吉川宗方をはじめ工匠方にたたりをなし、さらに諸所方々に飛行して悪行の限りをつくした。

悪魔と化した弥三郎の母は、各地で人を襲った。そして、ついには弥三郎の狩りの帰り路を待ち受け、その獲物を奪おうとするが、逆に片腕を切り落とされてしまうと、五歳の孫の弥治郎をさらって逃げようとした。

しかし、これも失敗すると、悪鬼の形相もの凄く、飛鳥のように風を起こして黒雲を呼び、天下高く飛び去ってしまった。

その後、諸国を飛行しては悪行に専念した弥三郎の母だが、八十年経った保元元年(1156年)に、弥彦で高僧の評判の高かった典海大僧正が、ある日弥彦山のふもとの大杉の根元に横わたる一人の老婆を見つけた。

その異様な姿にただならぬ怪しさを感じて声をかけたところ、年経て神通力を身につけた弥三郎の母であることが分かった。

典海大僧正は老婆に説教して、真人間になることをすすめた。

老婆は前非を悔い、名も妙多羅天女(みょうたらてんにょ)と改めて宝光院にまつられるようになったという。


以上が、弥三郎婆に関するお話しで、宝光院は、弥彦神社の近傍にあり、その御堂に妙多羅天女像が安置されているそうです。

そして、谷川健一氏は、宝光院の背後の森に婆々杉と呼ばれる大杉があり、俗に「オンバのネドコ」とも呼ばれ天女の終焉の地とされているが、「妙多羅」という奇妙な名前から、「弥彦神社の祭神がタラで目をついて片目となったという伝承」を連想すると述べています。

また、弥彦周辺には、鍛冶と大工が言い争いをしたという話も残っているということで、その話の内容は・・・、

この世で仕事の始まりは鍛冶が先か大工が先かということで、鍛冶に言わせると「かんな、のみなど鍛冶が作った道具がなければ大工は仕事になるまい」。大工に言わせると「ふいごを大工がこしらえなければ鍛冶はできまい」。

こうして言い争っている時に、12月8日に天からふいごが降ってきたということで、鍛冶が勝った。その日を金山講として、一昔前のことを語り合ってお神酒をあげてお祀りするようになった・・・。


天から鍛冶の道具が降ってくるという話は、アフリカなど世界中広くに分布しているということで、喜界島にも天から神が降臨して、粘土で男女を作り、男女が農耕を好むので、天からふいごを背負った神の使いが降りてきて、ふいごで鍬や鎌を作り女に与えたという話があり、それと酷似する伝承が大和国高市郡にも残っていて、そこの磐橋神社は鍛冶神である「天目一箇神(あまのまひとつのかみ)」を祀っていると。

この鍛冶の神である天目一箇神は、違う一面も持っており、三重県多度大社別宮の一目連神社の天目一箇神は暴風雨の神として祀られ、一つ目の神とされています。何だか台風の目みたいですね

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<お婆の循環図>

そんなこんなで、途中をかなり端折ってまとめてみると、弥彦の神は鍛冶神であり、その民話はかなり古くまで遡ることができ、黒津弥三郎にまつわる伝説は後世に変形されたものであろうと谷川氏は言ってます。

そして、弥三郎婆の話は各地に残されていて、その中でもっとも古いものは「今昔物語集」巻二十七の「猟師の母、鬼となりて子を食はむとせること」だそうです。

昔、二人の兄弟がいて、いつも山に言っては鹿を弓矢で殺していた。ある時、高い木の上で鹿を待ち伏せしていたが、鹿は来なかった。そのうち。兄のいた木の上から、何やらの手が伸びてきて、兄のもとどり(髷)を取って上の方に引き上げた。

兄が奇異に思ってもとどりを取った手を探ってみてると、よく枯れて老いさばらえた人の手であった。

「これは鬼が自分を食おとして引き上げたのだ」と思って、向こう側の木にいる弟に向かって、「自分の頭の上を射よ」と命じた。

弟がそうすると、兄のもとどりのところに切れた手がぶら下がってきた。

その手を持って自分の家に帰ってみると、兄弟の母がうめき声を出していた。兄弟は切れた手が母の手にたいそう似ていたので、母の部屋の戸を開けてみると、母が起きあがって掴みかかってきた。兄弟は切れた手を母の部屋に入れて立ち去った。

母はまもなく死んだが、母の手は手首のところから切れて、無かった。そこで切れた手が母の手であることを知った。

母が老いぼれてのち、鬼になって子を食おうと、あとをつけて山に行ったのだった・・・。


この話って、何だか日本昔話やどこかで聞いたことがあるようなお話ですね

こういった老婆や母が鬼になる話は、鬼子母神の話が混入しているのではないかということですが、人を食らう山姥、手を切られた鬼の話(酒天童子)、切られた手を取り戻しに行く河童の話とか、家に帰ると母親が傷を負ったと寝床でうずくまっているとか、そんな話が弥三郎婆に関連するもののようです。

はあ、長くなりましたが、まずは民話伝説の説明でした。

で、この弥三郎婆の話が、賀久留神社のある静岡県浜松市神久呂にも伝わっているということなのです(静岡県伝説昔話集)。

賀久留神社のある地域に弥三郎婆の伝承があるということは、あの辺りが産鉄に関係していると読み取れるかと思います。でもって、賀久留神社には雨乞いの伝説もあることから、黒雲を呼び・・・云々の話にも繋がります。

前回、賀久留神社には随神門があり、老人の矢大臣(随神)の片目が小さくなっていると紹介しました。

老人の随神の片目が小さいことは、製鉄の炎で目がやられることから来ているという話があり、それに合わせて弥三郎婆(鍛冶屋の母)の伝説もこの地域にあるということは、この地域が鉄に関係していたが故に賀久留神社に片目の随神が置かれているのだろうと読み解けるかと思います。

そして、静岡県磐田市の府八幡宮には、賀久留神社よりも明らかに片目が小さいと分かる随神が置かれていますが、こちらの随神に関してはまだ未調査で、今のところ詳しいことは分からず謎です

さて、弥三郎婆の民話に出てくる「鬼の手を切り落とす」という話は、日本各所に残されていますが、その中でもよく知られているのが大江山の鬼退治かと思います。

大江山の鬼退治は、源頼光と頼光の四天王といわれる腕利きの武者4人(渡辺綱、坂田金時、碓井貞光、卜部季武)と知恵者の藤原保昌の一行が、神通力を無くす酒を飲ませて酔っ払わせて、鬼の酒天童子とその仲間を退治するという話です。

また、「太平記」巻三十二には、鬼切の刀の由来の話があって、その話では・・・、

渡辺綱が大和国宇多郡の森に出没する妖怪を退治しようと、女装をして待っていると、にわかにかき曇った虚空から綱の髪をつかむものがあった。

綱は源頼光からたまわった太刀を引きぬいて払うと、毛が黒く生えて、指は三つしかなく、しかもその指先が曲がっている腕を切り落とした。

綱は頼光にこの腕を献じた。

それから七日たった夜、頼光の母が河内の高安の里からやってきた。そして、切り取られた腕を見ると、その腕をひったくり、牛鬼となり、酌をしていた綱を左手にひっさげながら頼光に走りかかった。

頼光が太刀を抜いて牛鬼の頭を切り落とすと、頭が宙に飛びあがり、頼光の太刀のきっさきを五寸食い切って口に含みながら、半時ばかり飛びあがり吠え怒っていたが、ついには地に落ちて死んだ。

しかし、その身体はなお破風から飛び出て、はるか天に昇っていった・・・。


と、黒雲から手が出てきて髪(髷)を掴む、鬼が腕を取り返しに来る、母親が鬼に変身するといった内容で、弥三郎婆の話の要素が入っていて、よく似ていますね。

また、酒天童子は越後の生まれだという話もあり、越後―新潟―弥彦山―弥三郎婆とこれもまたまた繋がっていきますね。

でもって、ついでに、頼光の四天王の一人である坂田金時(さかたのきんとき)は、足柄山のまさかりをかついだ金太郎でもあって、この人物の伝承も各地に残っているのですが、なんと、コブメロんチの家のすぐ近くにも「坂田金時塚」があるのであった。やいやい

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<全景 畑の中にあるので入っていきにくい・・・>

こんな伝承があるせいか、菟足神社の祭礼では、ここらへんのお子たちは坂田金時のお車を引っ張っていくのですが、菟足神社の祭礼は、神様が暴風雨に遭遇して助かったという伝説から、別名「風祭り」とも呼ばれ、菟足神社の元と言われる平井の八幡さまには多度社が祀られているというのです。

むむむ、しかし、菟足神社には弥三郎婆関連の話が見つからないんだよね。だけど、それに近い要素は持っている・・・。う~ん

さて、弥三郎婆~鬼~鍛冶・・・に繋がる話はまだまだ尽きません。続きは次回といたします


テーマ : 神社仏閣    ジャンル : 学問・文化・芸術
2014_01_13


先月、アストラル・メディテーションを受けられたOさんのお話です。

Oさんは、「この三年間は年まわりの良くない時期で、細木数子の大殺界を信じ込んでる訳じゃないですけど、本当に大変なことが色々あって・・・。最近はやっと明けてきたかなという感じになったんですが。でも、本当に明けるのは、来年(2014年)の2月の節分なので、もうちょっとなんですよね。早く明けてくれないかなぁ」とお話しされました。

また、「毎日マラソンをやっているので元気なんですが、最近ちょっと腰が張るのが気になるな」ということでした。

一通りお話しを伺って、アストラル・メディテーションを開始。今回はアストラル・メディテーションの最中に、7つのチャクラのエネルギーを観察してみようと思い、チャクラリーディングもやってみました。

Oさんのチャクラは、

「胸と喉のチャクラが弱点のように感じました。

喉と胸のチャクラは呼吸器に関係するので、風邪を引くと喉に出やすい、せきが長引くなどがあるかも?性格的にはオッチョコチョイな点がありそう?

整体的にみても、腰に呼吸器のツボもあるので、最近気になっていると言われていた腰の張りは、胸や喉の呼吸器と関係しているかもしれません。

チャクラを総合的にみてみると、生きる力があり、行動力も旺盛で、無邪気な心の持ち主かと思います。哲学的、宗教的なちょっと小難しいことも感覚的に理解できるタイプなので、目に見えない世界のことも受け入れられるのだと思います。ただ、胸と喉のチャクラが弱点な点から、説明したり、伝道したり、表現するのが若干苦手かもしれません・・・。」

といった感じで、それをOさんに伝えると、「風邪は全然引かないですが、喉がエヘンとなることがあって、性格はオッチョコチョイというより早合点なタイプです。表現するのはとても苦手です。」ということで、おおよそのことは当てはまっていたようです。

気になっていた腰の張りの方は、アストラル・メディテーション後、無くなったということでした。良かったです。

そして、Oさんのワンちゃん(ミニチュアダックス)をモデルにさせていただき、似顔絵を描いてみました


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ⓒCobu Factory 2014

さて、節分まであと少し。もうちょっとで大殺界のような三年間からご赦免となりますが、気を抜いた所で落とし穴にはまらないように、2月3日まで慎重に過ごさねば・・・

早合点&オッチョコチョイだというOさん、最後の最後で階段を踏み外さないように、気をつけてくださいね

春はもうすぐです

テーマ : スピリチュアル    ジャンル : 心と身体
2014_01_10


年賀挨拶01
2014年もよろしくお願い致します。



上の年賀状は、消しゴムハンコを組み合わせて作ってみました。で、もう一つ今回はウチのメロンをモデルに絵を描いて、こんな年賀状も作ってみたんですよ(*^_^*)

melon年賀状01

これは背景が白になってますが、薄ピンクの和紙のハガキ用紙に印刷してみたら日本画風になって、なかなかよかったですカタカナ文字も昔の教科書や電報みたいで面白いでしょ

さて、今年もドグオ氏にドンドン絵を描いてもらお~☆


テーマ : 絵画・美術    ジャンル : 学問・文化・芸術
2014_01_01


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ドグオ&こぶめろ

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本日は「東三河エネルギー研鑽会」ブログに、ようこそいらっしゃいました(^^)

穂の国東三河~三遠南信地域を中心に、歴史や信仰、伝説の謎などの探求しています。そして時々エネルギー研鑽も♪

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