B フレンズ

穂の国東三河を中心に、三遠南信の歴史と謎、エネルギーを探求しています。ブログタイトル改めました。

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  1. 菟足神社
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菟足神社のお祭り

豊川市小坂井町にある菟足神社の祭礼の季節となりました

今年は自粛するのかどうかという話も出ていたようですが、神社庁からのお達しもないということで(実家のオカン情報)、どうやら例年通りに開催するとの情報を得ました。

祭礼の日時は、
4月9日(土)、10日(日)です。

恒例の仕掛け花火は、9日(土)午後7:00~、菟足神社の土手前の空き地で行われます。同時に境内では、手筒花火か行われます。迫力のある花火は見ごたえありです

10日(日)の午後からは、平井地区の若い衆が大きな注連縄を担いで、菟足神社へと突撃します。笹踊りや子供たちが引くお車が列を作って、平井の八幡社から菟足神社へと行列します。

コブメロが小さい時には、厄年の若い男の人たちが、酒を飲んで酔っ払い、大暴れしながら注連縄を担いでいて、メチャメチャ怖かったですが、最近では、若い人不足のためか、中学生や高校生が注連縄を担いでいるとか・・・(>_<)

波の模様の着物を着た若い衆は、荒々しく菟足神社の拝殿内へと集団で突入していき、勢いがショボイと、世話役のオジサンたちに「もっと勢いよく突っ込んでこい!」とあおられていました(^_^;) これは暴風雨の海から無事に平井の浜に到着した神様の様子を現わしているとか聞いていたんですが、調べてみると、「穂国前期国造の朝廷別命(みかどわけのみこと)を、後期国造の菟上足尼命(うなかみすくねのみこと)が追い出した事に由来する・・・」こんな話も出てきました。

菟上足尼命というのは、雄略天皇の時代に穂の国の国造となり、最初は平井の柏木の浜に宮を作りました。それが平井の八幡社だということです。後に、今の菟足神社の場所に移り、祀られたとのことです。それ以前の菟足神社の祭神は、朝廷別命と言われています。

なので、お祭りの時に、平井の若い衆が突撃隊になるというのは、菟上足尼命が平井から、小坂井の菟足神社の場所に攻めていく様子を現わしているってことなんですね。

朝廷別命さん、追い出されちゃって可愛そう~

でも、この朝廷別命さんというお方は、やんごとないお生まれの高貴なお方だということで、垂仁天皇第一皇子「本牟津別王(ほむつわけのみこと)」という説もあります。

さて、仕掛け花火と同時に境内では手筒花火が奉納されますが、小坂井の手筒は、「左側に抱える(心臓側)=勇気がある」と言われています。最後に火花が筒の下へと抜ける「ドン」っていう爆音には、音が来るのは分かっていても、思わず心臓がドッキリとさせられちゃいますね

少し前に、テレビで、静岡県の新居町のお祭りで奉納される手筒花火を見ましたが、ここの手筒は、最後の「ドン」という抜けがないんですね。巨大なドラゴンといった感じの手筒花火でした。ちなみに江戸時代、新居の関所は吉田藩の管轄でした。その影響で、遠州にも手筒花火が広まっていったようです

参考までに、花火見物は、駐車場が難しいかなと思います。ひょっとしたら、五社稲荷のところに駐車出来るのかもしれませんが、でも、あの辺りには、篠束地区の山車が出ていたと思うのですが、ちょっと不明で、すみません

電車なら、飯田線の小坂井駅から菟足神社までは、徒歩5分もかからないほどで行けますよ


hanabi004.jpg
手筒花火

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富士山形のナイアガラ

TS330022.jpg
ちょっとピンぼけ、仕掛け花火。この後、観音開きになって、更に大きな仕掛け花火が登場。

TS330020.jpg
頭上で炸裂、仕掛け花火の裏打ち花火。


TS330024001.jpg
これでもか~、ってなくらいに至近距離で炸裂する裏打ち花火。

去年の花火の様子でした(^-^)

よかったら花火見物に行ってみてくださいね。夜は寒いので、防寒をお忘れなく。








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2017.9.19ブログタイトルを改めました。

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