B フレンズ

穂の国東三河を中心に、三遠南信の歴史と謎、エネルギーを探求しています。ブログタイトル改めました。

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粟ヶ岳・阿波々神社へ登る♪

春らしさを感じる日が多くなってきましたね。ってことで、先日、粟ヶ岳・阿波々神社へとハイキングに行ってきました

粟ヶ岳へと登る車道は、運転好きの私もさすがに対向車が来るとちょいとビビるので(-_-;)、今回はハイキングコースを使って登ってみることにしました

調べてみたところでは、登山口から山頂までは、距離にして4キロほどで1時間くらいで登れるとのことだし、登山口にある東山いっぷく処、JA近くに車も駐車できるとのことだったので、山歩き初心者の私たちでも何とかなりそうな感じです。

さて、この日は暖かく風もない晴天。絶好のハイキング日和。車を止めて、さあ、スタートです


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駐車場からの山頂を眺め。坂道の斜度は結構アリです。


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ハイキングコースの看板に従って登って行きます。


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坂道、きっ、きついです・・・(*_*; 登り始めて10分くらいで汗だくになってきました。


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斜面は茶畑になっています。登る途中でも富士山が見えました~(^◇^)
富士山を見るとなぜかテンションが上がる愛知県人です(^_^;)


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ところどころに看板が出ていますよ。


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木々に覆われた山道を抜けると、廃寺となってしまった無間山観音寺です。
建物も朽ち果てて、ひっそりとたたずんでいます。


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天明二寅年と書かれた石仏は今もここに坐しています。
“春の日の石仏坐して何思ふ”byいずみん


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寺の背後には、阿波々神社旧社殿への階段があります。危険なので登ってはいけないそうです


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なので、階段わきにある看板に従い、左手へと歩いて行くと・・・。


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阿波々神社の旧社地へと出ました。上に登ってきたせいもあるのでしょうが、ここへ来たら、ヒュッと空気感が変わったように感じました。「何でだろう?」と思いつつ、山頂方向へと向かうと、ここから磐座のある森へと踏み込んで行くのでした。


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ご神木の杉。


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森の中の木。コブだらけですね。


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古代祭祀場の跡と言われる場所。


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天空へと続くかのように真っすぐに立つ木。


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森の中は巨大な岩がゴロゴロしています。


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磐座の森からの阿波々神社の眺め。


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神社の左側にある遠州七不思議といわれる無間の井戸。

さて、時計を見てみると、私たちの鈍足でも一時間くらいで登れたようでした。一部坂道がきつかったですが、何とか登れましたね~。はあ、やれやれ。

ということで、阿波々神社へお参りして、売店で一休み。山頂には、売店やトイレがありですので、安心&便利ですね。


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売店の二階は展望テラスになっています。そこから見た富士山ですよ♪富士山の手前に移っているのは桜です。枝には、春のオーラをぎっしりと詰め込んだかのようなツボミがいっぱいで、花開く時を待っているといった感じですね。桜と富士山の取り合わせは絶景でしょうね~(*^_^*)アッパレ日本ですね

売店のおばさんに聞いたところ、車道は15分くらい余計に時間がかかる程度とのことで、帰り道は車道を歩いてみました。


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上から下界を見下ろすの図。この日はちょっと霞んでいたので、太平洋が何となく向こうに見えるかな?といった景色でしたが、空気が澄んでいる時には伊豆半島まで見えるそうです。

粟ヶ岳の車道は、南面にジグザクに作られているので、ほとんど日向を歩いて行くような感じになります。その南面の斜面には、お茶の木で“茶”文字が書かれています。静岡空港からも見えるとかいう話ですよ。

確か、前回登った時には、車道にある側溝には、蓋がしてなかった所が多かったような気がしましたが、最近工事をしたような形跡があって、蓋がしてある部分が増えていました。蓋があるのとないのとでは、運転のしやすさがずいぶんと違ってきますので、多少は運転しやすくなったのかな?なんて思いました。でも、まだ蓋のしてない部分もあるので、この部分で車のすれ違いになったとしたら、ビビりそうです


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なんてことを話しながらテクテクと降りること約1時間、やっと駐車場まで到着です。下り坂は膝や股関節に響きますね(-_-;)

さて、ここから反対側になる粟ヶ岳の山のふもとの真倉温泉の近くに、「百観音」という観音様が祀られているという場所があると聞いたので寄ってみました。


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観音様の頭上にシュッと流れるような光が写り込んでいました。光線とレンズの加減かな?と思いますが、そういえば、田峯観音に行った時も、同じような光が写り込んでいたので、観音様に共通する光なのでしょうかねぇ?


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新しい観音様がたくさん奉納されています。古い観音様はいずこへ・・・?


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岩陰にお地蔵さま。

ここは、観音様のお蔭で日清戦争から無事に帰還できたという伝承があるそうです。

観音様の背後の山は磐座になっていて、岩がゴロゴロしてて凄いですね。阿波々の磐座と同じ地質なんだと思いますが、同じような印象(感覚)で、阿波々の森を彷彿とさせるような自然のエネルギーを感じました。

ある本に天津神(アマツカミ)の天降り(あもり)の仕方がこんな風に記述されていました。

・・・神は大空を船に乗って駆け下りてきて、目立った山の頂に到着する。そして、山頂を出発し、山の中腹を経て山麓に降りてくる。そこで、人々が前もって用意しておいた樹木(御陰木・みあれぎ)に神が依り付く(憑依)。人々は、神が寄りついた樹木を川のそばまで引っ張って行く。川に到着した神は、樹木から離れて、川の流れの中に潜り、その姿を現す(幽現)。これが神の誕生であり、このようにして神が地上に再生することを神の御陰(御生・みあれ)と呼ぶ。そして、この神が川中に出現する時、神を祀る巫女=棚機津女は、川の流れの中に、身を潜らせ(ククリヒメ)、御生れ(みあれ)する神を流れの中からすくいあげ、神の一夜妻となる・・・。


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粟ヶ岳の山頂に降り立った神は、中腹を経て山麓に降りてきて、この場所のこの岩の樹木に寄り付いたのではないか・・・、といった妄想ができてしまうような岩と樹木だな~、なんて思ってしまいました(^_^;)

さてさて、これから陽気もどんどん良くなっていきます。桜の名所としても有名な粟ヶ岳は、気軽に山登りができて、景色も楽しめておススメですよ。私たちのようなナマクラな脚力でも何とかなったので、通常の体力があれば何とか登れると思いまふ(^◇^)ぜひ、皆さんもハイキングにお出かけしてみてくださいな



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穂の国東三河~三遠南信地域を中心に、歴史や信仰、伝説の謎などの探求しています。そして時々エネルギー研鑽も♪

2017.9.19ブログタイトルを改めました。

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