B フレンズ

穂の国東三河を中心に、三遠南信の歴史と謎、エネルギーを探求しています。ブログタイトル改めました。

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オオナムチのお食事?! 三河の国 一の宮 砥鹿神社(とがじんじゃ)

前回のブログでご紹介した、粟ヶ岳、阿波々神社へ出かけてから、かれこれ2週間が過ぎました。その後日談です。

スリル満点だった粟ヶ岳探索の翌日はとてもいい天気となりましたはれィ この日は、新城市方面に用事があり、朝早くから出かけたモ吉。用事を済ませて帰る途中、豊川市一宮町にある砥鹿神社へと久しぶりに立ち寄ったのです。

砥鹿神社の広くて静かな駐車場は営業マンの憩いの場。昼休みをしている車が何台か止まっています。ドグオ氏も持って行ったお弁当を食べ、一休み。そして、ブラブラと神社へと出かけたのですみずたまこ

社殿でお参りをして、ついでにその脇にある、まるで門番のような位置どりのアラハバキを祀った社にもお参りをしていこうと思いたちました。そして、アラハバキの隣にある“八束穂神社”にも行ってみると、その社の脇の地面に何やらが落ちているのを発見。

「何だろう?」と思って近づいてみると・・・。

「うひゃっビックリ、こっ、これは・・・(@_@;)」

と一瞬たじろぎつつも、ドグオ氏はこの一部始終をデジカメで激写したのでした

↓これが八束穂神社

IMGP0682.jpg


帰ってきたドグオ氏は「あっ、そうそう。凄い写真があるから、まあ、見てみなさい」とまるで水戸黄門のような口調でいうので、「なに?」といいつつ、パソコンに写真を取り込み、画面に写してみると・・・。

「げげげ~~~~マジですか、何っ!これっ?!」思わず、椅子から立ち上がるコブメロ・・・

「ひょっとして、が雀を食ってる?! うわ~、巻きついてるよ~jumee☆faceA137 って、巻きついて骨を砕いて飲み込みやすくするんだよね。うわ~、モロ・・・顔

ドグオ氏が激写してきた一部始終というのは、が雀らしき鳥を飲み込んでいる最中だったのです~~~。
ほげ~~~\(◎o◎)/!

では、その写真です。が苦手な人は、マジで見ない方がいいかも・・・(^_^;)

↓この社の脇の地面で・・・。

IMGP0684.jpg


↓モロ飲み込んでるシーンです。

IMGP0674_20091018102433.jpg


↓巻きついています。

IMGP0676.jpg



↓この姿はではなく、ウツボかなんかに見えますね。

IMGP0691.jpg


砥鹿神社の主祭神は大己貴命(オオナムチノミコト)。奈良にある大神神社(おおみわじんじゃ)の神様「大物主命(オオモノヌシノミコト)」の別名が「大己貴命」です。三輪の神様と言えば、三輪山に体がとぐろを巻いている姿だという話もあります。

まるで神様が生贄を食しているかのようなシーンに、Oh my godってな感じです。粟ヶ岳の磐座で神秘体験をした翌日、こんな場面に出くわすとは・・・。二日連チャンの不思議体験でしたフウ・・・

「助けてあげたらよかったのに・・・」と思いましたが、蛇の立場からすればこれは当たり前の行為。自然界の摂理に畏敬の念を覚えます。

・・・なんて思いつつも、実は、ドグオ氏はこのシーンを最後まで見ていたら、蛇がツチノコみたいになるのではないかと思っていて、それを写真におさめて「幻の蛇 “ツチノコ” 発見絵文字名を入力してください」と発表しようと目論んでいたようです。でも、鳥を最後まで飲み込んだ姿は、どうみてもウツボにしか見えませんねsc04




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  1. パワースポット
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阿波々神社、遠州七不思議

ある人から聞いた、「事任八幡宮と粟ヶ岳・阿波々神社には何らかの関係があり、パワースポットである」との話に興味を持ってしまい、その周辺の事を色々と調べてみたら、遠州七不思議なるものもあるという話で、静岡県掛川市にお出かけしてきましたzoomzoom001

調べている途中で、徳川家康に関する面白い逸話も出てきて、遠州の菊川で、敵に追われた家康が、恐怖のあまりオナラをしてしまったことから、名付けられた「へっぴリ坂」だとか、負けて逃げる最中にあまりの空腹に茶屋に入って餅を食べていたところ、また敵が追ってきたので慌てて逃げたのを、茶店の主人には「食い逃げ」だと思われて、追いかけられてお代を取られた話などが出てきて、あまりの面白さに笑いこけていました笑2家康は、武田軍に負けて逃げる最中に、お漏らし(脱糞)してしまったことでも有名な武将で、遠州地方には、なんともずいぶん情けない伝説も残る殿様なんですねぽっ

そして、お出掛け当日。豊橋を出て、浜名バイパスを走っていると、雨がドシャドシャと降ってきて、外では何やらサイレンが鳴ってるし・・・、「何だろ?」と思ったのですが、どうやらサモアで起きた地震による津波注意報のサイレンのようでした。「目の前は太平洋だし・・・、ヤバいのかな?」と、家康のことを笑っていたバチが当たってしまったのかと思えるような雰囲気丸出しの超悪天候となってしまいましたsc04

しばらく行くと雨も小雨になってきたので、「何とか天気は持ちそうかな?」と思いつつ、掛川バイパス八坂ICを下り、右手に事任八幡宮をやり過ごし、粟が岳へ向かうと、周辺の山々に霧がかかっていて、ところどころ白くモヤモヤしているではないですか。

「いや、でも、粟ヶ岳はそんなに高い山じゃないから大丈夫じゃないかな?」といいつつ、粟ヶ岳へ上っていくと・・・、あたりがだんだんと白っぽくなってきて、途中からは全く何も見えなくなり、視界ゼロ(+_+) ガードレールとほんの少し先の道路が確認できるのみ、って感じになっちゃいました(@_@;) おまけにこの粟が岳に上る車道は、舗装はされているのですが、道幅が車の幅しかなく、対向車が来たらすれ違いは全く出来ないほどのタイトな道なんです。霧で真っ白のため、下界を確認することはできませんでしたが、ガードレールのすぐ向こうはモロ山の斜面のようでした。

車のギアをセカンドに落とし、ノロノロと山道を上って行くのですが、心臓はバコバコですjumee☆faceA137 早く山頂に着かないかと、早くこの道から抜け出したい焦る気持ちを抑えつつ、慎重に上って行きましたよ。猫のメロンは、ちょっと知らないところへ連れ出すと、心臓バコバコにしてシッポを股に挟みこんでるんですが、そんなメロンの気持ちが分かるような心境でした(*_*;

さてさて、何とか山頂に到着。山頂には何台か車が止められる駐車場が整備されています。が、駐車場がどうなっているのか、どこに何があるのか、全く見えず、とりあえず分かるところに車を止め、外に出てみましたが、こんな天気なので、全く人はいない様子で、「凄いところに来ちゃったよ~(@_@;)」と心細いのなんのって。

とはいえ、気を取り直して、阿波々神社の案内看板を頼りに進むと、霧の中に神社の社殿が見えてきました。宮司さんの姿はなく、誰もいないようです。霧の中のひっそりとした雰囲気に、何かトンでもない場所に来ちゃったのではないかという緊張感があふれてきて、胸の鼓動はどんどん高まっていくし、何やらがお腹にドンと来たなと思ったら、ギュギュギュ~としてくるし・・・。「うう、家康がお漏らしした緊張感ってこんな感じ???(-_-;)」などとアホなことを思ってみたりして。(ちなみに私は漏らしてはないですよ。)


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神社の社殿正面の斜面に、磐座の森があります。霧に煙る真っ暗な中に、大きな岩がゴロゴロとしているようです。覗いたらいけないような、そんな雰囲気も漂っていましたが、磐座へ降りていく道があったので、勇気を振り絞って森へと入ってみました。

大きな巨石があちこちに転がっています。巨石の数もかなりのものです。大木で鬱蒼としている中を、霧が立ち込めています。怖いという表現より、こんなところに入ってしまっていいのだろうか・・・という緊張感で、気持ちが落ち着きませんが、それでも、それとなく岩に手をかざしてみたりして、エネ感を確かめることは忘れませんでしたよキラ

サラッと一通り磐座を見て回り、次に無間の井戸を見てみよういうことで、井戸へと向かいました。

無間の井戸は社殿の左側の脇にひっそりとありました。

この「無間の井戸」は遠州七不思議のひとつといわれ、「この鐘をつくと願いが叶うとの評判が立ち、それを聞きつけた欲の深い人たちが、我先にと押し寄せ、欲のあまりにたくさんの人々が谷に落ちた。この鐘はつけば現世利益は叶うが、死んだ後は無間地獄に落ちるのだ、という話をしても、人々は押し寄せたので、その様を憂いた僧侶が、この罪作りな鐘を山頂にあった古井戸へ沈めてしまった・・・」こんな伝説が残っているのです。


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井戸です。今でも絵馬がたくさんかかっていますが、心配にならないのかな???

また、ここ阿波々神社の磐座には、地獄に通じる穴といわれる「地獄穴」が開いていて、石を投げ込んだりすると罰が当たるって書いてありました(-_-) どこまで続いているか分からないというこの穴、無間地獄への入り口なのでしょうか。

しかし、磐座、神社、井戸巡りをしていると、だんだんと雨が激しくなってきて、なんとも壮絶な状況になってきたので、「もう帰ろう」ということで、来た道を戻りました。すると、売店の案内を発見したので、とりあえず行ってみよう(やってないだろうと思いつつ)と、そちらへ向かうと、なんと、うどんのだしのいい匂いが漂ってくるではないですか\(◎o◎)/!「だしの匂いがするから、やっているよ~」と急に足取りが軽くなり、坂道を滑りながらも、小ダッシュしちゃいましたハート

意外に広く明るい売店に、マジでほっと一息。人に会えるのがこんなに嬉しいのかと思った瞬間です。売店のおばさんが天使に見えてjumee☆wing2b、心細さも一気に緩んでいきました☆

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ここで暖かいうどんを食べながら、売店のおばさんから粟が岳の話や、神社、磐座の話を聞いたりしたのですが、意外にもこのおばさんは山登りが好きで、私たちの地元である本宮山や奥三河の山々を巡ったことがあると話をしていました。

さて、おばさんの美味しいうどんに元気つけられて、先ほどまでビビリまくっていた磐座の森へ再チャレンジ!

この磐座や神社には、何かがいるな~って感じでしたが、この話はまた後日・・・、ということで。

今度は上ってきた山道を下りていきます。「頼むから、対向車来ないで~!」と祈りつつ、セカンドでノロノロと下りて行きました。途中、野兎を発見したので、「あ~、うさぎ~♪」と何気に言った私の言葉に、「ぶわっ~、びっくりした~(@_@;)」とビックリするドグオ氏。緊張感あふれる山道に相当ビビっていた様子ですね(+_+)

粟ヶ岳を下りて、毎度おなじみの事任八幡宮に寄り道。宮司さんからコーヒーをいただきながら、少々お話を。宮司さんの話によると、事任八幡宮の神様と阿波々神社の神様のお父さんは一緒だということでした。

さてさて、今度はここからすぐ近くの小夜の中山にある「夜泣き石」を見に行きました。これも遠州七不思議の一つで、かいつまんで話をするとこんな伝説が残っているのです。

「臨月の女性が寺に安産を願った帰り、石に座って休んでいたところを盗賊に襲われ切られて、お金を奪われてしまった。この時、おなかの赤ちゃんが生まれてしまったので、この切られた女性が石に乗り移って泣いた。その泣き声を聞いた住職が、ここへ駆けつけ、赤ちゃんを水飴で育てた。立派に育ったこの子は、観音様のお告げで刀の研ぎ師になり、ある日、刀を研ぎに来た侍の刀の刃こぼれの話から、この侍が自分の母のかたきであることが分かり、母のかたきを打って、本懐を遂げました・・・」

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大きな石ですが、母親の子供を助けたいという思いが、この石に乗り移ったということですが、今はもう成仏されたんでしょうね。

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売店には、子育飴を売っていますが、その飴のアイスクリームを食べてみました。
写真を撮る前に、一口舐めてしまった・・・sc04
飴の香ばしい味がして、とても美味しいアイスクリームでした♪

遠州七不思議は、日本三大七不思議のひとつとして有名です。曲亭馬琴が、小夜の中山伝説をかたき討ち風の読み物に仕立てたものが、話題になったことからです。曲亭馬琴(滝沢馬琴)とは、後の、南総里見八犬伝の作者なのです。

今回は天気が悪くて、景色が見れなかったのですが、粟が岳からは、富士山、太平洋、伊豆半島、南アルプスなどのとってもいい景色が眺められるそうです。売店のおばさん曰く、1月の空気の澄み切った晴天時は伊豆諸島なども見えるとか。天気のいい日の阿波々神社の様子も見てみたいし、遠州には天狗伝説の秋葉山や可睡齋などがあっておもしそうな感じが漂っています。またこちら方面へお出掛けしてみよう~と思う私たちなのでしたはれィ


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2017.9.19ブログタイトルを改めました。

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