B フレンズ

穂の国東三河を中心に、三遠南信の歴史と謎、エネルギーを探求しています。ブログタイトル改めました。

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  1. 菟足神社
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いけにえ伝説

秋祭りもたけなわですね。今日は超ローカルなお祭りの話です。

愛知県宝飯郡小坂井町に菟足神社(うたりじんじゃ)という神社があります。国道一号線を豊橋方面から名古屋方面に走っていくと左手にあります。右手には五社稲荷の大きな赤い鳥居が見えます。

この神社のお祭りは「風(かざ)まつり」といわれ、古くから行われている有名なお祭りです。NHKでも何度か取り上げられたことがあります。

この神社の祭神、菟上足尼命が当地に着任された時、“海上がひどく荒れたにもかかわらず無事に着かれたことから、風に強い神様といわれ、信仰を集めたと”いう言い伝えから、風に霊験あらたかな神社とし、この神社の祭りを『風の神様のお祭り』と呼び、いつとはなしに『風(かざ)まつり』と言われるようになったと伝えられています。

古来からあるお祭りとは、どの地域でも同じだと思いますが、この祭りにもちょっと土俗的で怖い感じのいい伝えが残っています。

この神社の近くには旧東海道があります。この街道の傍らに「子だが橋」の碑があり、この橋には1000年前の人身御供にまつわる悲話が伝えられています。

菟足神社の大祭の日には、その日最初にこの橋を渡る若い女を生贄にする風習がありました。ある年、生贄を捕まえる役目の人が待っていると、やって来たのは自分の娘でした。彼は「子だが、仕方がない」と、泣く泣く娘を生贄にしたという伝説が残っています。

今でも大祭の日の朝に打ったスズメを奉納しているそうです。これって若い娘の生贄の代わりなのかしら・・・?1000年位前といえば平安時代の末期頃だと思いますが、そんな頃まで生贄の風習が日本にあったのでしょうか。インカやマヤではあったと言われていますが、生贄を欲しがる神様って日本ではあまり聞いたことがないと思います。

友人から聞いたこの神社にまつわる話です。その友人が仲間数人とお祭りに行ったのですが、その時、仲間の一人がウサギの足のキーホルダーを持っていました。その子は仲間から、「あんた、本物のウサギの足なんか持っていたら、ここの神様のバチが当たるよ。知らんでねー」と散々注意をされました。その子はそんな注意もお構いなしにしていたのですが、数日後、交通事故にあい、大変な怪我をしてしまったそうです。

本当に神様のバチが当たってしまったのでしょうか・・・。生贄にならなくて良かったですね

こんな怖い話もあるのですが、手筒花火や仕掛け花火が迫力満点でとっても楽しく、屋台もたくさん出て、にぎやかなお祭りです。仕掛け花火は超至近距離から見物でき、裏打ち花火の音や光、火の粉は迫力ありますよ。花火のカスも時々飛んできます。風まつりと言うことから風車が有名で、厄除けに買われる方も多いそうです。

この祭りは春4月の初旬に行われます。一度見物されるといいですよ(*^_^*)

しかし、東三河の人は花火が大好きですよね。最近では、あちこちで手筒花火の発祥の地だと競い合ってますね~。


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2017.9.19ブログタイトルを改めました。

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